【目標の90%を突破】
75名の皆さまから184万5,000円のご支援をいただきました
いつも株式会社今田作庭園のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
弊社所属の門野史奈選手、西川寛昭選手の第48回技能五輪国際大会への挑戦を応援する 「恩送りプロジェクト」のクラウドファンディングについて、 皆さまからの温かいご支援により、第一目標200万円に対して 支援総額184万5,000円、達成率92%に到達しました。
ご支援くださった75名の皆さま、情報を広めてくださった皆さま、 応援の言葉を届けてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
以前、達成率50%をご報告した時点から、 さらに多くの方々がこのプロジェクトに加わってくださいました。
技能五輪を以前からご存じだった方だけではなく、 今回のクラウドファンディングを通じて初めて大会のことを知り、 世界へ挑戦する若い庭師を応援したいとご支援くださった方もいらっしゃいます。
皆さまから寄せていただいた一つひとつの応援が、 門野選手、西川選手、そして日々2人の訓練環境を支えている弊社にとって、 大きな力となっています。
門野史奈選手、西川寛昭選手の世界への挑戦を応援するプロジェクトです
クラウドファンディングページを見る今回は、門野選手と西川選手が取り組んだ公開練習の様子をご紹介します。
公開練習1日目の会場は、まだ何もつくられていない更地の状態です。 そこから2人が、石材、木材、舗装材、芝生、植物などを使い、 一つの庭を一からつくり上げていきます。
そして最終日には、何もなかった場所に一つの庭が完成します。
技能五輪国際大会の造園職種では、2人1組で図面を読み取り、 限られた区画の中に、わずか4日間で一つの庭を完成させなければなりません。
単に形をつくるだけではなく、 施工精度、仕上がりの美しさ、安全性、作業手順、時間配分など、 さまざまな観点から評価されます。 限られた時間の中で、正確さと美しさの両方を追求する必要があります。
1日目と最終日の動画を見比べていただくと、 何もない状態から短期間で庭を完成させる造園競技の難しさと、 2人が積み重ねてきた技能や訓練の成果を感じていただけると思います。
最初の目標として掲げている200万円まで、 残り15万5,000円となりました。
ご支援は、門野選手と西川選手が上海大会へ挑戦するために必要となる、 次の費用などに活用されます。
- 練習会場の整備費
- 海外製の特殊工具の購入費
- 上海大会に向けた視察や遠征費
日々の訓練には、練習場所だけでなく、 石材や木材などの材料、専門工具、遠征や大会準備など、 さまざまな環境が必要になります。
皆さまからいただくご支援が、 2人が世界の舞台でこれまで積み重ねてきた力を発揮するための準備につながっています。
目標金額を超えていただいたご支援は、 選手2名の練習費や消耗品費など、 上海大会本番まで質の高い訓練を続けるための費用につながっていきます。
また、今回使用する特殊工具についても、 今回の上海大会だけで終わらせるのではなく、 2028年の愛知大会、そしてその先の選手たちへ引き継いでいく予定です。
このクラウドファンディングを立ち上げた石坂暢琢さんは、 2019年の技能五輪国際大会ロシア・カザン大会に、 造園職種の日本代表として出場しました。
当時、多くの方々から支えてもらった経験を持つ石坂さんが、 今度は門野選手と西川選手を支える側となり、 受け取った恩を次の世代へつなぐ「恩送り」として このプロジェクトを立ち上げてくださいました。
かつて自分が受け取ったご恩を、今度は門野選手と西川選手へ送る。 そして、いつか2人が次の挑戦者を支える側になる。
この「恩送り」の輪を、造園の世界に残していきたいと考えています。 プロジェクト発起人 石坂 暢琢さん
達成率90%を超えたことは、大きな節目です。
一方で、このプロジェクトの目的は、 支援金を集めることだけではありません。
門野選手と西川選手が、できる限り良い環境で上海大会へ挑戦できるよう支えること。 そして、今回培われる技能や経験、工具、支援の輪を、 次の世代へつないでいくことも大切な目的です。
弊社としても、一番近くで2人の訓練を支える立場として、 上海大会本番まで引き続きサポートしてまいります。
改めまして、これまでご支援、ご声援をお寄せくださった皆さまに、 心より御礼申し上げます。
まずは第一目標200万円の達成へ。 そして、その先の最終目標350万円へ。
引き続き、門野史奈選手、西川寛昭選手、 そして「恩送りプロジェクト」への温かい応援を、 よろしくお願い申し上げます。
第一目標200万円まで、あと15万5,000円です
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